2.猫

作词:AIKO
作曲:AIKO

雨が降れば猫は泣く 濡れた身体を谁かになめて欲しいから
あたしだって思うわ あなたにこの舌をなめて欲しいって

心なしか近寄ったら もう后戻りは出来ないんだ
地球仪の键はあたしが握る
少し位なら抵抗してもいいよ

あなたを好きになった事 そのつど泪を流したのも
もういいよ それなりに…
あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって
大事な印になるって 知ってた?

あたしがつける香水のにおいも
あなたと过ごす时のせいで
かき消されて最后に气付く 袖に付いたあなたのにおい

突き拔けてしまえばいいわ 大人だからなど关系ない
あなたの胸の上で眠る そんな事每日考えては

あなたを好きになった事 そのつど泪を流したのも
うんと深いあたしの爱のせい
电车がなくなる夜も 离れずこのまま傍にいて
この爪の先にいるのは あなただけ

心なしか近寄ったら もう后戻りはできないんだ
地球仪の键はあたしが握る
少し位なら抵抗してもいいよ

あなたを好きになった事 そのつど泪を流したのも
もういいよ それなりに…
あなたを好きになった事 あたしが1人じゃないって
大事な印になるって 知ってた?